東洋医学は、平安時代より
産婦人科を診ています。
984年(永観2年)に
宮中医官である
鍼医の丹波康頼が
『医心方』を編纂。
明治維新で日本が
西洋化されるまで
医者は
東洋医者(鍼医・漢方医)でした。
鍼医や漢方医は
多くの病を治療して来ました。
日本人が絶滅することなく
現代に生きているのは
その良い証拠です。
また
家系存続の危機である
お世継ぎ問題も
歴史上活躍してきました。
現代の不妊症も
東洋医学が解決できます。
来院する8割の夫婦が
病院で
3年以上治療をしても
出産できませんでした。
東洋医学の不妊治療は
西洋医学とはまるで違います。
生命の考え方から
根本的に違います。
参考までに
他のブログ記事もご覧下さい。
当院の治療方針や治療内容が
理解していただけると思います。
=次世代に命をつなぐ=
不妊治療に力を入れております。
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