HPの案内

不妊治療やコロナ後遺症など多数の難病を１５００年継承の東洋医学で治療する鍼灸院

当院の案内 - 【 治癒力を高める治療法 】

東洋医学の不妊治療 - 東洋医学は、平安時代より産婦人科を診ています。９８４年（永観２年）に宮中医官である鍼医の丹波康頼が『医心方』を編纂。明治維新で日本が西洋化されるまで医者は東洋医者（鍼医・漢方医

不妊治療 - 次世代に命をつなぐ東洋医学の不妊治療。 昔から伝わる理論方式を使い特別のプランを作成。多くの夫婦に赤ちゃんが授かった。病院で１１年も治療してあきらめかけた夫婦にも赤ちゃんを授けることが出

コロナ後遺症 - 東洋医学は奈良時代から日本にある。現在まで様々な感染症と戦ってきた。結果、日本人は絶滅していない。１００年前に世界中で感染拡大したスペイン風邪も東洋医学は多くの患者を救った。医案録（

来院する患者 - 来院する患者は病院で治療したがなかなか治らないと言う。ほとんど対症療法だと話す。痛み止めはくれるが薬が切れると痛み出す。いっこうに良くなら無いまあ東洋医学から見れば当然だと思った。何

鍼灸治療道具 - ＝品質の良い、信頼できる鍼を使用＝当院では使い捨て（ディスポータブル）0.16～0.2ｍｍの鍼を使用。（0.16ｍｍ＝髪の毛くらいの細さ）経穴（ツボ）に１～２ミリの深さで反応させ体の

小児はり・打鍼之術 - ＝赤ちゃん（患者さん）用のベットもあります＝『 小児はり 』は赤ちゃんや幼稚園児向けのやさしい治療です。ていしん（先が丸い鍼）を使いツボをさすって治療します。昔から便秘・ぜんそ