2023.09.12 06:56東洋医学の不妊治療(栃木県)東洋医学は、平安時代より産婦人科を診ています。984年(永観2年)に宮中医官である鍼医の丹波康頼が『医心方』を編纂。明治維新で日本が西洋化されるまで医者は東洋医者(鍼医・漢方医)でした。鍼医や漢方医は多くの病を治療して来ました。日本人が絶滅することなく現代に生きているのはその良い証拠です。また家系存続の危機であるお世継ぎ問題も歴史上活躍してきました。現代の不妊症も東洋医学が解決できます。来院する8割の夫婦が病院で3年以上治療をしても出産できませんでした。東洋医学の不妊治療は西洋医学とはまるで違います。生命の考え方から根本的に違います。参考までに他のブログ記事もご覧下さい。当院の治療方針や治療内容が理解していただけると思います。=次世代に命をつなぐ=不妊...
2023.09.06 10:00不妊治療の相談(栃木県)①相談『病院へ4か所行ってもダメだった』②相談『卵が大きく育たない』③相談『薬の副作用で卵巣が腫れた』④相談『精子の状態が悪く受精しない』⑤相談『移植の受精卵がグレード低い』⑥相談『5回移植しても着床しない』⑦相談『3回流産した』⑧相談『赤ちゃんの育ちが悪い』など書ききれないほど相談事例があります。不妊治療は東洋医学にもあります。ただ早めに来院したほうが確率が上がります。薬の副作用も心配です。将来起こりえる副作用の説明をしてもらえていますか?